愛知県の棚田にてサワガニやアカハライモリを発見!

5月は代掻きの時期。田んぼに水を張って田植えをする季節。

去年に引き続き、愛知県の山の中にある棚田に遊びに行ってきました^^

 

愛知県には平地にも田んぼが数多くありますが、山の中にある棚田は水が綺麗で環境が良い為か、普段見れない生きものが観察できます。

今回は棚田で見つけた今生きものを紹介します^^

 

下の写真はサワガニです。

 

 

サワガニなんて、小さい頃に図鑑で見たことがあるレベルで、実際に見つけることができるなんで思ってもいませんでした(笑)

サワガニは、カニにしては珍しく淡水に住むカニで、棚田の水の流れがあるところに何匹も発見できました。

ちなみにサワガニの寿命は通常4〜5年で、長い場合は10年にもなるそうです!

 

 

また、なんとここはアカハライモリも観察できます。

 

 

赤腹イモリも図鑑でしか見たことなかったけど、田んぼの中に普通にいるのを発見した時は感動しました(笑)

アカハライモリは田んぼ内の害虫を食べてくれるそうなので、田んぼの救世主ですね!

井戸(水のあるところ)を守るという意味から“イモリ”と名付けられているという説もあるそうです。

また、寿命は20〜25年程ととても長生きします。

 

 

面白いことに、アカハライモリがいる場合は同じ田んぼの中に何匹もいて、いない田んぼには一切いないことがわかりました。

 

アカハライモリがいる田んぼといない田んぼの違いを見つけることはできませんでしたが、去年アカハライモリがいた田んぼには今年もいたので、田んぼ間の移動はあまりしないのかもしれません。

 

ということは、同じ田んぼの中でどんどん繁殖していくってことなのかな?

もしそうだとすると、同じ田んぼの中にいるイモリはみんな家族だと思うと面白いですね(笑)

 

ちなみに、アカハライモリの餌を思われるオタマジャクシは、びっくりするほど大量にいます(笑)

もう手ですくったら手の中に何匹も入るくらい簡単に捕まります。

これが全部カエルになるのかと思うとゾッとする数です(笑)

 

 

そのおかげか、イモリたちはみんな丸々太っていました(笑)

しかも、人間に全く警戒する様子もなく、手を入れれば簡単に捕まえることができます。

 

せっかくなので、一度捕まえてアカハライモリを観察しますが、もちろんそのあとはその場で田んぼに返します。

この自然豊かな環境が、今後も残り続けてほしいなと思います。

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