【本当に幸せ?】ベーシックインカム制度の世界観

皆さんこんにちは。

今日は、最近良く話題になるベーシックインカム制度について考えたいと思います。

◆1.ベーシックインカム制度とは?

国や政府が最低限の暮らしを送るためのお金を定期的に国民全員に配布する制度です。

ここ数年 AIが進化した結果、これまで以上にロボットが人の代わりに働ける様になりました。むしろ、人間よりも高精度で高効率に仕事をこなせる業務も増えてきました。

わかりやすい例としては、物を量産するための工場内ライン作業は、どんどん自動化されています。人間に比べて圧倒的にミスが少なく、短時間で且つ安全に量産が可能です。

今後は、トラックやバスの運転等もどんどん自動化が進むため、運転手業務も減っていくと予想されています。

◆2.ベーシックインカム制度になるとラッキー?

日本をはじめ多くの国が資本主義なので、社長以外の人は会社に勤めてせっせと頑張って働き、お給料をもらっているビジネスパーソンが多いと思います。

しかも、雇われる側はどんなに頑張っても給料が特別上がることもなく、税金をしっかり払ってなんだか世の中に搾取されている様に感じている方もいらっしゃると思います。

そんな中、ベーシックインカム制度の話を聞くと、「え?仕事しなくても生活する為のお金がもらえるの?!ラッキー!」と思う人が多いと思います。最初は私もそう思いました。

しかし、よくよく考えるとそんなことない、ある意味恐ろしい制度であるということに気付くと思います。

◆3.ベーシックインカム制度の本質とは

ベーシックインカム制度が導入された場合、貧富の差が瞬く間に大きくなっていきます。なぜなら、一部の頭の良い人は、好きな仕事をして沢山稼ぎ、どんどん裕福になっていくからです。

一方、その他大勢の人は、無理して働かなくても生活できるので、何もせず適当に毎日を過ごしていく人が増えていきます。

つまり、これまで会社に勤めて頑張って稼いでも、世の中に搾取されていると感じてきた人々は、搾取されなくなるので幸せになれると考えてしまうのです。

しかし、それは違います。

これまでは、搾取されていても、自ら世の中にアウトプットを出して収入を得て税金も払い、しっかり社会に貢献をしてきました。しかし、何も働かずベーシックインカムだけを受け取って生きている人は、消費するだけの社会の”お荷物”になってしまうのです。

この違いは大きいと思います。

消費だけしている人は、社会にとって”不要な人”になってしまいます。社会に不要な人ってなんだか悲しいですよね。

人は、誰かに必要とされたい願望が強いので、この欲求が満たされず虚しさを感じることでしょう。

◆4.ベーシックインカム制度の中で幸せに暮らすには?!

ダラダラ何もせず毎日を過ごすのではなく、「社会にとって”不要な人”」から、「社会や身近な誰かにとって必要な人」になれる様に意識して生活しましょう。

そんなに難しいことではありません。

・自分の本当にやりたいことを見つけ出し、とことんやり尽くす

 自分のやりたい事と、世の中に貢献できることのラップしている部分を見つけてビジネスチャンスに繋げていく→社会貢献

・パートナーや家族等、身近の誰かの役に立つ

それが、生きがいに繋がると思います。

これからの社会は、大きな会社に所属するというよりは、個人の力でやりくりしていかなければ生き延びる事は難しいです。

あなた自身のブランド力が大事になってきます。

一人ひとりが、自分には何ができるかをしっかり考えてどんどん実行していきましょう。

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