【詳しい写真付】第2回 リーバイス(本物/偽物見極め用)ジーンズ(ジーパン/デニム)紹介「501 1984年セルビッチVer.復刻版LVC(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)」

こんにちは!Rioです^^

今回は、第2回リーバイスのジーンズ(ジーパン、デニム)紹介です。

リーバイスのジーンズは、同じモデル名でも生産された年や場所、オリジナル素材やストレッチ素材等でいろいろ違いますよね。

特にリーバイスの生産場所については、世界さまざまな国で生産されています。

また、リーバイスのホームページを見ても、細かい部分まで写真が載っていなかったり、生産場所も書いていないことが多いですよね。

そんなこともあって、リーバイスのジーンズを全てを把握することはマニアの方でもかなり難しいようです。

多少のミステリーが残っている方が人間は興味を持ったりするものなので、ある意味でこれもリーバイスの作戦かもしれません(笑)

このブログは、リーバイスの各モデルのジーンズについて細かく知りたい人や、あなたがネットや古着屋で購入したリーバイスが本物なのかどうか、不安に思われている方に向けたものです。

最近、アメリカに住んでることもあり、コレクションとしてさまざまなリーバイスのデニムを集めていますので、ひとつひとついろいろな部分の写真を載せながら紹介していきたいと思います。

それでは、今回は「501 1984年 セルビッチVer. 復刻版 LVC (LEVI’S VINTAGE CLOTHING)」というモデルを紹介します。

今回紹介するLVC (LEVI’S VINTAGE CLOTHING)は2016年から始まったラインアップで、1984年モデルは2020年に発売されたモデルです。

LVCモデルは、当初Made in USAが売りだったのですが、2017年12月にアメリカのホワイトオーク工場が閉鎖されてしまい、それ以降のLVCはトルコやブルガリア生産となっています。

たまに2018年以降のトルコ製やブルガリア製のLVCを見て、偽物と勘違いされてしまうこともあるようですが、リーバイスの正規店で買ったLVCがトルコ製やブルガリア製であることを確認しました。

従って、間違いなく本物なので安心してください。

購入場所:リーバイスオンライン(USA)

     ※正規店で購入しているので間違いなく本物です

モデル名:501 1984年復刻版LVC(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)

ライン:ストレート

フィット:ウエスト(ハイライズ)

生産:トルコ製(2020年13週)

生地:カイハラデニム(日本製) 12oz 綿100%(ノンストレッチ)

カラー・特殊加工:Broken Promise (深めのインディゴブルーに引っ掻き傷のようなダメージ加工)

特徴:1980年台に、生産性アップのために、赤耳と呼ばれるセルビッチからノンセルビッチに移行しました。今回の501 1984年LVCモデルは、カラーによってセルビッチモデルとノンセルビッチモデルが混載されています。今回紹介するのはセルビッチVer.です。セルビッチVer.は価格が高く、リーバイスの日本のHPではカラーによりますが定価30,800円〜44,000円です。今回紹介するBroken Promiseは定価38,500円です。(ノンセルビッチVer.は下記ページで紹介しています)

【詳しい写真付】第4回 リーバイス(本物/偽物見極め用)ジーンズ(ジーパン/デニム)紹介「501 1984年ノンセルビッチVer.復刻版LVC(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)」
Levi’s Home Pageより抜粋
Levi’s Home Pageより抜粋

↓紙パッチ製です。おまけも付いたままですね。

↓LVCのタグです。1984年モデルであることと、デニムが12ozであることが記載されています。

↓私が知っている限り、LVCのタグは全て2016年と記載されています。おそらく今のLVCシリーズが始まった年だと思います。

↓1984年復刻版なのでもちろんスモールeです。また、本物と偽物を見分ける際に赤タブを参考にするケースも多いので、文字の縫い方等、参考にしてください。

↓トップボタンです。トップボタンも本物偽物を見極める項目のひとつになります。

↓ボタンフライです。

↓トップボタン裏面です。

※キーポイント:私が把握しているここ数年の501 LVCのトップボタン裏は、写真のように番号等の刻印がありません。一般的には、ここには製造工場の番号が刻印されています。そこで、多くの人がLVCのトップボタン裏面を確認して、刻印がないため偽物ではないかと不安に思われる方がいらっしゃると思います。

しかし、2017年以降のトルコ製やブルガリア製では、逆に裏に刻印がないことが本物である証拠です。(Made in USAのトップボタン裏は確認出来次第紹介します)

↓リベットも本物/偽物を見極めるのにポイントとなります。

↓LVCシリーズは左ポケットにこのマークが印刷されています。

↓バータックは紫色の糸が使用されています。

セルビッチ(赤耳)について

キーポイント:生地がアメリカ製のコーンデニムと比較すると、セルビッチの赤糸が濃いピンク色になっています。この濃いピンク色は日本のカイハラデニム製です。その証拠として、下記のリーバイスのSNSの投稿を見ると、この濃いピンク色のセルビッチの写真と一緒に、LVCの生地は日本製に切り替えた、と記載されています。(投稿上は、日本の友達と言葉を濁しています)

たまにセルビッチの赤糸が色が以前のコーンデニム製と比較して明るいため、偽物と勘違いされてしまう人がいるようです。

しかし、LVCの生地が日本のカイハラ製に変わっただけなので、この色のセルビッチも間違いなく本物です。

↓リーバイスSNS投稿記事

Levi’s公式 SNSより

↓今回の501 1984年のセルビッチ。上の写真と全く同じですね。

↓内股側は紫色のステッチで縫製されています。」

↓右のミニポケット部にはセルビッチは使用されていません。

ラベル関係

ラベル関係は、本物、偽物を見分けるのに便利なポイントです。(偽物はラベルが全然違うことが多いようです)

LVCモデルのラベルは左ポケット付近にあります。

↓トルコ製です。

↓生産はCW-1320と記載があるので、2020年の13週目製造となります。

以上、リーバイスジーンズの紹介でした。

こちらに、同じ1984年モデルのノンセルビッチ仕様についても紹介していますので、参考にしてください。

【詳しい写真付】第4回 リーバイス(本物/偽物見極め用)ジーンズ(ジーパン/デニム)紹介「501 1984年ノンセルビッチVer.復刻版LVC(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)」

他にもいろいろなリーバイスのジーンズを紹介していく予定ですので、お楽しみに!

また、アメリカ生活や商品のレビュー、またアパレルブランドの紐解き等もブログに掲載していますので、よかったら見てみてください。

【実体験】コロナワクチン モデルナ予防接種の流れと副作用について

http://djr134.com/category/levis-ジーンズ紹介

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