【詳しい写真付】第7回 リーバイス(本物/偽物見極め用)ジーンズ(ジーパン/デニム)紹介「501XX 1966年 復刻版LVC(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)」

こんにちは!Rioです^^

今回は、第7回リーバイスのジーンズ(ジーパン、デニム)紹介です。

リーバイスのジーンズは、同じモデル名でも生産された年や場所、オリジナル素材やストレッチ素材等でいろいろ違いますよね。

特にリーバイスの生産場所については、世界さまざまな国で生産されています。

また、リーバイスのホームページを見ても、細かい部分まで写真が載っていなかったり、生産場所も書いていないことが多いですよね。

そんなこともあって、リーバイスのジーンズを全てを把握することはマニアの方でもかなり難しいようです。

多少のミステリーが残っている方が人間は興味を持ったりするものなので、ある意味でこれもリーバイスの作戦かもしれません(笑)

このブログは、リーバイスの各モデルのジーンズについて細かく知りたい人や、あなたがネットや古着屋で購入したリーバイスが本物なのかどうか、不安に思われている方に向けたものです。

最近、アメリカに住んでることもあり、コレクションとしてさまざまなリーバイスのデニムを集めていますので、ひとつひとついろいろな部分の写真を載せながら紹介していきたいと思います。

それでは、今回は「501XX 1966年 復刻版 LVC (LEVI’S VINTAGE CLOTHING)」というモデルを紹介します。

今回紹介するLVC (LEVI’S VINTAGE CLOTHING)は2016年から始まったラインアップで、1966年モデルは2019年に発売されたモデルです。

LVCモデルは、当初Made in USAが売りだったのですが、2017年12月にアメリカのホワイトオーク工場が閉鎖されてしまい、それ以降のLVCは生地は日本のカイハラ製で、生産はトルコやブルガリアとなっています。

たまに2018年以降のトルコ製やブルガリア製のLVCを見て、偽物と勘違いされてしまうこともあるようですが、リーバイスの正規店で買ったLVCがトルコ製やブルガリア製であることを確認しました。

従って、間違いなく本物なので安心してください。

購入場所:アメリカ オンラインショップ

     ※このジーンズは正規店での購入ではありませんが、これから紹介する数々の特徴が正規店で購入したLVCと全く同じなので、間違いなく本物です

モデル名:501XX 1966年復刻版LVC(LEVI’S VINTAGE CLOTHING)

ライン:ストレート

フィット:ウエスト(ハイライズ)

生産:ブルガリア製(2019年12週)

生地:カイハラデニム(日本製) 綿100%(ノンストレッチ)

カラー・特殊加工:インディゴカラー (赤いペンキマーク有)

特徴:501XX 1966年モデルは、バックポケット部がリベットからバータックに変更、またBig E のレッドタブを併せ持つスタイルです。1971年から、両面レッドタブに書かれたLEVI’Sの表記がLevi’sに変更となりました。その結果、1960年代後半の商品だけがバータックと”Big E” レッドタブを併せ持つリーバイスホームページに記載されています。更に、パッチに着目すると、501と501XXが併記されているのも特徴です。これまで501XXと謳ってきた製品名が、501に変わる境目のモデルあることにも注目です。

↓1966モデルは、他のモデルと比較すると、シルエットが全体的に四角いです

↓1966のタグです。セルビッチ仕様であることが明記されています。

↓私が知っている限り、LVCのタグは全て2016年と記載されています。おそらく今のLVCシリーズが始まった年だと思います。

↓手紙付です。

↓バックポケットは他のモデルと比較すると、四角いです。また、アーキュレットステッチも他のモデルより直線に近いラインなのが特徴です。

↓1966年モデルは最後のBig Eモデルです。(正確には、1971年からスモールeに変更)

本物と偽物を見分ける際に赤タブを参考にするケースも多いので、文字の縫い方等、参考にしてください。

↓トップボタンです。トップボタンも本物偽物を見極める項目のひとつになります。

↓501なのでボタンフライです。

↓トップボタン裏面です。

※キーポイント:私が把握しているここ数年の501 LVCのトップボタン裏は、写真のように番号等の刻印がありません。一般的には、ここには製造工場の番号が刻印されています。そこで、多くの人がLVCのトップボタン裏面を確認して、刻印がないため偽物ではないかと不安に思われる方がいらっしゃると思います。

しかし、2017年以降のトルコ製やブルガリア製では、逆に裏に刻印がないことが本物である証拠です。(Made in USAのトップボタン裏は確認出来次第紹介します)

↓リベットも本物/偽物を見極めるのにポイントとなります。

↓LVCシリーズは左ポケットにこのマークが印刷されています

↓1966モデルは、バックポケットがバータック仕様です。

セルビッチ(赤耳)について

キーポイント:生地がアメリカ製のコーンデニムと比較すると、セルビッチの赤糸が濃いピンク色になっています。この濃いピンク色は日本のカイハラデニム製です。その証拠として、下記のリーバイスのSNSの投稿を見ると、この濃いピンク色のセルビッチの写真と一緒に、LVCの生地は日本製に切り替えた、と記載されています。(投稿上は、日本の友達と言葉を濁しています)

たまにセルビッチの赤糸が色が以前のコーンデニム製と比較して明るいため、偽物と勘違いされてしまう人がいるようです。

しかし、LVCの生地が日本のカイハラ製に変わっただけなので、この色のセルビッチも間違いなく本物です。

↓リーバイスSNS投稿記事

Levi’s公式 SNSより

↓今回の501 1966年モデルのセルビッチ。上の写真と全く同じですね。

↓右のミニポケット部にはセルビッチは使用されていません。

↓赤いペンキ加工

ラベル関係

ラベル関係は、本物、偽物を見分けるのに便利なポイントです。(偽物はラベルが全然違うことが多いようです)

LVCモデルのラベルは左ポケット付近にあります。

↓ブルガリア製です

↓生産はCW-1219と記載があるので、2019年の19週目製造となります。

以上、リーバイスジーンズの紹介でした。

他にもいろいろなリーバイスのジーンズを紹介していく予定ですので、お楽しみに!

また、アメリカ生活や商品のレビュー、またアパレルブランドの紐解き等もブログに掲載していますので、よかったら見てみてください。

【実体験】コロナワクチン モデルナ予防接種の流れと副作用について

http://djr134.com/category/levis-ジーンズ紹介

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